運動会のおたよりは、日時、場所、持ち物、プログラム、雨天のとき、と情報が多くなります。イラストで賑やかにしすぎると、保護者が最初に知りたい時刻が埋もれます。絵は「これは運動会の紙だ」と分かる印に留めると読みやすくなります。
上から読む順
A4片面なら、上からこの順が伝わりやすいです。
- タイトルと日時(いちばん大きい文字)
- 場所と、雨のときの連絡
- プログラムは時刻つきで短く
- 持ち物と服装
- 保護者へのお願い(観覧、駐車場、写真撮影)
タイトルの横に絵を1点。プログラムの各行に絵は置かない方が、時刻が揃って見えます。
紙面の見本
下は、当サイトの旗・メダル・玉入れをA4に置いた見本です。絵は見出しの印にして、時刻と持ち物を先に読めるようにしています。
レイアウトの例
- タイトル行 … 「運動会のお知らせ」の横にはたかメダルを幅3cmほど
- 日程 … 枠で囲むなら、四隅の飾りはごく小さく。中の文字を優先する
- 種目 … 「玉入れ」などの見出しの前に、小さなモチーフを1つまで
- 結び … 手を振るどうぶつを1点。ここにも旗を置くと上が繰り返しになる
1ページの挿絵は3〜5点が上限です。種目の数だけ絵を並べないでください。
色と天気
水彩の旗やメダルは淡いので、行事らしさは見出しの文字色で足すと安定します。赤を大きく塗り足す必要はありません。
雨天順延を同じ紙に書くときは、傘をタイトルと同じ大きさにしないでください。小さい傘を「雨のとき」の行の横に置くと、晴れの本番と区別できます。
前日に見ること
- 開始時刻が、プログラムの最初の時刻と矛盾していないか
- 持ち物が本文と囲みで重複しすぎていないか
- 絵が、電話番号や地図の上に重なっていないか