入園、進級、卒園の紙は、気持ちに寄り添う文章であると同時に、日時と持ち物の案内です。華やかにしすぎると、はじめて読む保護者が日程を探しにくくなります。余白を残し、絵は見出しの印にしてください。
入園・進級
伝えることは、クラス名、担任、持参物、慣らしの日程、当日の流れ、のどれかです。全部を1枚の絵で表そうとしないでください。
- タイトル横にさくらかチューリップを1点
- 持参物のコーナーに、通園かばんを小さく
- あいさつのそばに、手を振るどうぶつを1点まで
花を大きく背景に敷くと、クラス名が読みにくくなります。幅3〜4cmで足りることも多いです。春のモチーフの選び方は春の学校だよりにまとめています。
卒園・修了
感謝とこれからの話が中心で、写真を載せる園も多いです。写真があるページほど、挿絵は減らします。
- 見出し横に花を1点、またはメダルを小さく
- おひさまなど、前向きで単純な形を結びに1点
- 写真の枠と水彩の枠を両方置くと飾り付けが重複するので、どちらかにする
文章量が多いページは、絵を「この段落は式の話」という印だけにします。
同じ月に両方あるとき
進級の案内と卒園の案内を同じ配布日に出す場合でも、紙は分けた方が読めます。どうしても1枚なら、上半分を卒園、下半分を進級とし、絵もそれぞれの見出し横に1点ずつ。中央でさくらを共有しないでください。
使ってよい範囲はご利用案内を確認し、絵は素材一覧から選べます。基本の余白は学校だよりに載せるときの基本も参考にしてください。